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ぼくは小学校の頃から1対1なら友達と喋れるが、友達の輪の中ではまったくひとことも喋れなくなることが多かった。ぼくが喋ってもだれも聞いてくれない、だれも望んでいないという恐怖から一言も喋れなくなるのだ。そうなると、だれかが気を遣って話を振ってくれても、もうなにも言葉がでてこない。

 当時のぼくのように、周りの人間関係の中で疎外感を感じながら、自分にはなにも喋る資格がないと思って、無口に暮らしているひとは、世の中にたくさんいると思う。この話をまったく理解できない人も多いだろうが、本当にそうだから、知っておいて欲しい。

 時々、電車で独り言をつぶやいているおばさんとかを見かける。街中で突然叫び出すおっさんとかもいる。そういうひともきっとずっとみんなの中で黙り続けて生きていたのだろう。ぼくもよくひとりきりになるとトイレや風呂場でひとりごとをいったり叫んだりする。言いたいことを聞いてもらいたいから無口になって生きるというのはそういうことだ。

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ネットに木霊する叫び - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 (via katoyuu)

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指導者が怠けている証拠でもあります。暴力で脅して子どもを思い通りに動かそうとするのは、最も安易な方法。昔はそれが正しいと思われていました。でも、例えば、野球で三振した子を殴って叱ると、次の打席はどうすると思いますか? 何とかしてバットにボールを当てようと、スイングが縮こまります。それでは、正しい打撃を覚えられません。「タイミングが合ってないよ。どうすればいいか、次の打席まで他の選手のプレーを見て勉強してごらん」。そんなきっかけを与えてやるのが、本当の指導です。

 今はコミュニケーションを大事にした新たな指導法が研究され、多くの本で紹介もされています。子どもが10人いれば、10通りの指導法があっていい。「この子にはどういう声かけをしたら、伸びるか」。時間はかかるかもしれないけど、そう考えた教え方が技術を伸ばせるんです。

 「練習中に水を飲むとバテる」と信じられていたので、私はPL学園時代、先輩たちに隠れて便器の水を飲み、渇きをしのいだことがあります。手洗い所の蛇口は針金で縛られていましたから。でも今、適度な水分補給は常識です。スポーツ医学も、道具も、戦術も進化し、指導者だけが立ち遅れていると感じます。

 体罰を受けた子は、「何をしたら殴られないで済むだろう」という後ろ向きな思考に陥ります。それでは子どもの自立心が育たず、指示されたことしかやらない。自分でプレーの判断ができず、よい選手にはなれません。そして、日常生活でも、スポーツで養うべき判断力や精神力を生かせないでしょう。

 「極限状態に追い詰めて成長させるために」と体罰を正当化する人がいるかもしれませんが、殴ってうまくなるなら誰もがプロ選手になれます。私は、体罰を受けなかった高校時代に一番成長しました。「愛情の表れなら殴ってもよい」と言う人もいますが、私自身は体罰に愛を感じたことは一度もありません。伝わるかどうか分からない暴力より、指導者が教養を積んで伝えた方が確実です。

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朝日新聞デジタル:「体罰は自立妨げ成長の芽摘む」桑田真澄さん経験踏まえ - 社会 (via katoyuu)

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早大大学院にいた2009年、論文執筆のため、プロ野球選手と東京六大学の野球部員の計約550人にアンケートをしました。

 体罰について尋ねると、「指導者から受けた」は中学で45%、高校で46%。「先輩から受けた」は中学36%、高校51%でした。「意外に少ないな」と思いました。

 ところが、アンケートでは「体罰は必要」「ときとして必要」との回答が83%にのぼりました。「あの指導のおかげで成功した」との思いからかもしれません。でも、肯定派の人に聞きたいのです。指導者や先輩の暴力で、失明したり大けがをしたりして選手生命を失うかもしれない。それでもいいのか、と。

 私は、体罰は必要ないと考えています。「絶対に仕返しをされない」という上下関係の構図で起きるのが体罰です。監督が采配ミスをして選手に殴られますか? スポーツで最も恥ずべきひきょうな行為です。殴られるのが嫌で、あるいは指導者や先輩が嫌いになり、野球を辞めた仲間を何人も見ました。スポーツ界にとって大きな損失です。

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朝日新聞デジタル:「体罰は自立妨げ成長の芽摘む」桑田真澄さん経験踏まえ - 社会 (via katoyuu)

"マックで注文して「店内でお召し上がりですか?」って聞かれて「いや、公園で一人で食べます」ってめっちゃ無駄な情報与えてしまった。"

Twitter / fuwafuwa_Fuaru: マックで注文して「店内でお召し上がりですか?」って聞 … (via poochin)

(via reretlet)

"2013年に向けた願いごと。ぼくの講演会にて、「質問です」といいながら、自説を10分間くらい話すひとがいなくなりますように。"

Twitter / earthcream: 2013年に向けた願いごと。ぼくの講演会にて、「質問 … (via wideangle)

(via reretlet)

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いま話題になってるブラック企業の経営者とかそういう人たちは、すごいごはん食べてすごいうんこ出る人たちです。いくぞーっていって、せいいっぱい踏ん張ってもアナルなんともない人たちです。そして鍛えればみんなうんこできると思ってる。「がんばって俺のようにすごいうんこしろ! 快便すごいぞ!」っていう、これは善意なんです。

 本質的に他人のことなんかどうでもいいっていう人間の性質と、この善意が組み合わさったときに、そこには地獄が出現します。

「だから」箍をはめるべきだったんです。長時間労働を許容したら去勢くらいの勢いで厳罰化、それをチェックする機関をめちゃくちゃな勢いで充実、そこは変えられない、という絶対の前提のもとで、死ぬほどの効率化を競う状況を作ればよかった。そんな状況を作る予算はどこから出てくるんだとかそういう話じゃない。「そうしないともっとひどいことになる」という、これは必然性の話です。そうやって高度に効率化した環境に適応できない人間がどうなるかとか、そういうこともこの場合は瑣末な問題です。「まず」労働時間に箍をはめないと、そこから先にはなにもないんです。あ、これ賃金の問題もたぶんワンセットです。無限に賃金削られたら人間死ぬので。

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いま、なんの話をしているかわからなくなった - 24時間残念営業 (via whimsy)

(via starcatstar)

"549 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage ] 投稿日:2011/04/13(水) 08:19:08.54 ID:2mWSZsZO
雨の日に運転中、スリップしてきた対向車にぶつかられ川に転落。
あっという間に水没して、水圧でドアが開かなくなり大パニック。
助手席にいた母が、いきなり片足の靴下を脱ぎだしたので
「お母さんが恐怖でおかしくなった!!」と更に慌てていると
「落ち着いて。まずシートベルトを外しなさい。それから大きく息を吸って」と冷静な声で言われ
財布の小銭をジャラっと靴下に入れて、車窓にガツンとぶつけた。
割れた窓に更に何度か、小銭いり靴下をぶつけ
私を窓から押し出して、自分も脱出。
しかも二人のバッグも持って来た。
元自衛官って凄い、と思った。"

自衛官って凄い 続・妄想的日常 (via iyoupapa)

(via starcatstar)

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「日本人はエクセル内蔵で生まれてくる」とうちの会社の女の子がよく言います。そして、(少なくともロシア人と比べたときには)案外彼女の意見はそう外れてはいないと、タチアナは思います。


 そのように考える理由の一つは、どう見ても日本人の方がロシア人よりも計算が好きだと思うからです。例えば、「
2500ルーブルは円に直すといくら」というような話になると、ロシア人はだいたいめんどくさがります。ところが、日本人は最近のレートからスタートしてまじめに数え始めてしまうのです(多分、このエントリーを読んでくださっている皆さんもレートさえ知っていれば今頃数えていると思います)。


 まじめに計算しているだけでもすごいと思いますけれども、さらに不思議なのは、日本人はなぜか数字を一つ一つ声に出しているのです。ロシア人はたとえ数えたとしてもかなり大雑把な結果しか口にしないと思います。しかし、日本人が数える過程をご丁寧に発音するので、ロシア人のタチアナは聞くだけでも眠くなってしまいます。しかも、他の日本人たちは「ふむふむ」と一生懸命その計算過程に付き合っているので、「エクセル内蔵」同士は違うんだなとタチアナは勝手に感心してしまいます。


 実は、今日も休憩時間に会社の日本人たちは計算で盛り上がってしまいました。空港でルーブルが必要なとき「空港内にある銀行の窓口で両替する」のと「クレジットカードでキャッシングをする」のとではどちらが得かと、みなさん一生懸命計算していました。銀行マンでない限り、この作業に付き合うロシア人はまずいないと思います。

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「エクセル内蔵」の日本人と「文系的」なロシア人 - ロシア駐在日記 (via atm09td)

(Source: deli-hell-me, via yaruo)

"橋下氏の主張は「日本の、いまの民間企業の在り方が正しい」という前提を置いている時点でおかしいのだけど、これを喜んで支持している人たちがいるのもいただけない。民間の、それこそブラック企業で働いている人たちは日頃から色んな鬱憤が溜まっているとは思うが、公務員を自分たちと同じブラック企業の水準に下げて喜んでいても、実際には何の解決にもならないことに気づくべきである。他人を、自分と同じ奴隷の水準に陥れても、自分が奴隷でなくなるわけではない。本当の敵は、公務員ではない。"

橋下徹の「民間だったら当たり前」は「民間のブラック企業だったら当たり前」 - 脱社畜ブログ (via yasufumic)

(via yaruo)

"橋下氏は、「『前例がない』というフレーズは脳を腐らせる」とtwitterで発言したそうだが、それなら僕も「『民間だったら当たり前』というフレーズは、日本を腐らせる」と言ってやりたい。「民間で働いている人は、こういう理不尽にも耐えてるんですよ、だからあなたも耐えましょう」では、不幸な人がどんどん増えていくだけである。"

橋下徹の「民間だったら当たり前」は「民間のブラック企業だったら当たり前」 - 脱社畜ブログ (via yasufumic)

(via yaruo)